バストアップには、バストが成長するメカニズムを知るのがカギ

誰もが憧れるのが、巨乳とは言わなくても、程よくふっくらとした柔らかなマシュマロバストですよね♪

でも、実際には自分のバストに満足しているという女性は少なく、悩みを抱えている人がほとんどだといいます。中でも、「バストにボリュームがほしい」という悩みは20代、30代、40代……と、年代に関係なく共通の悩みだそうですよ。

しかし、そもそも、どうしてバストは大きくなるのでしょうか?

ここでは、バストが成長するメカニズムについて説明したいと思います。バストが成長するメカニズムを知っておくと、バストを育てるためには何が必要なのか分かりますから、効果的なバストアップができますよ♪

 

バストはどのように大きくなる?

まずは、バストが成長していく過程についてお話しましょう。

バストが成長し始めるのは、個人差があるものの、だいたい小学校高学年くらいからといわれています。つまり、初潮を迎える前後あたりからです。

最初は、ちょっと乳頭周辺がふっくらとしてきたかなぁというくらいからスタートして、徐々に徐々にふくらみが横に広がっていきます。この間、バストにはコリコリとしたしこりができ、成長痛を訴える女子も多いようです。

そして、だんだんとバストに高さが出てきて丸いバストが形成され、ほぼ大人の女性と変わらない大きさ・形になっていきます。

下着メーカー「株式会社 ワコール」の調べによると、女子のバストが大きく変化するこの期間は、トータルでだいたい4年間なのだそうです。つまり、この成長期の4年間で、ある程度バストの大きさ・形は形成されるということです。

 

バストの成長を促すのはホルモン

このようにバストが成長していくのは、女性ホルモンや成長ホルモンなどのホルモンが関係しています。

では、それぞれのホルモンはバストの形成にどのように作用するのでしょうか?詳しく説明していきたいと思います。

 

女性ホルモン

女性ホルモンには、「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類があります。

エストロゲンは、排卵を促すホルモンで、このホルモンの作用によって月経は起きます。エストロゲンには排卵を促すだけでなく、女性らしい丸みを帯びたカラダを作る働きもあり、ハリのある豊かなバストを作るにはこのエストロゲンの働きが欠かせません。

プロゲステロンは、子宮内膜を増殖させたりして、妊娠しやすい環境を整える働きがあります。ですから、妊娠するために大切な役割を担っているホルモンではありますが、バストアップに欠かせない乳腺の発育を促すホルモンでもあります。プロゲステロンの働きによって、乳腺の発育が促されると、バストの脂肪組織も増殖しますから、必然的にバストが大きくなるというワケです。

ですから、エストロゲンとプロゲステロン、どちらもバストアップには欠かせないホルモンだということが分かりますね。

 

成長ホルモン

バストの成長には、女性ホルモンだけでなく、成長ホルモンの働きも欠かせません。

成長ホルモンが活発に分泌されるのは10代初め~18歳くらいにかけてですが、それに伴ってバストは徐々に大きくなります。そして、この成長ホルモンの働きを語る上で欠かせないのが「ラクトゲン受容体」です。ラクトゲン受容体については、まだ十分には分かっていないことも多いのですが、成長ホルモンの分泌が活発になる10代の時に乳腺の中に作られ、ホルモンの受け皿的な役割を果たしてくれる組織であることが分かっています。

分泌された成長ホルモンを、この受容体でしっかりとキャッチすることでバストが大きくなるというわけです。

ただ、ラクトゲン受容体は、すべての女性に作られるというワケではなく、全くないという人もいます。また、ラクトゲン受容体の成長も様々で、20代以降になってやっと成長するということもあります。

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