ヒアルロン酸注入豊胸とは

「豊胸手術は初めて」という人や「メスを使った手術には抵抗がある」という人に人気があるのが、ヒアルロン酸注入豊胸です。ヒアルロン酸注入豊胸は、シリコンバッグを挿入する豊胸手術や、自分の脂肪を採取して注入する脂肪注入豊胸とは違って気軽にできるため、豊胸手術に抵抗がある人でも比較的受け入れやすい豊胸方法です。

ただ、本格的にヒアルロン酸注入豊胸を考えるにあたっては、ヒアルロン酸注入豊胸の基本情報―施術方法やメリット・デメリットなど―について知っておきたいものです。ここでは、ヒアルロン酸注入豊胸について解説していきたいと思います。

【ヒアルロン酸注入豊胸の基本情報】

ヒアルロン酸注入豊胸とは、ヒアルロン酸を注入することでバストの形や大きさを変えることのできる豊胸術です。プチ豊胸とも呼ばれており、効果の持続期間は1~2年が目安となります。

メスを入れずにバストアップが可能となるため、カラダへかける負担が最小限で済む豊胸術ともいえます。

◆ヒアルロン酸注入豊胸の施術方法

ヒアルロン酸注入豊胸をするにあたって、まずは希望のバストの形・大きさなどについてカウンセリング時に医師と話し合い、その形状に近づけるためのヒアルロン酸の注入部位などを決めていきます。希望の形状などが決まったら施術に入りますが、施術は局所麻酔を使用して行なわれます。

最初に、希望のバストの形状に合わせてヒアルロン酸を注入する部分に印をつけていきます。その後、印をつけた部分にヒアルロン酸を少しずつ注入していきます。注入が終わったら、針の跡に絆創膏などを貼って終了です。

注入はだいたい20~30分程度で終わります。

◆ヒアルロン酸注入豊胸のメリット

ヒアルロン酸注入豊胸のメリットは、メスを使わないので手術によるリスクを回避できることと、気楽に行なえるという点です。また、シリコンバッグを挿入するのとは違って、見た目の不自然さはありませんから、周囲にバレることなくバストアップすることも可能です。

さらに、メスを使わないことから施術後にすぐ普段通りの生活を送ることができますので、仕事を休んだりする必要もありません。

また、大きくバストアップしなくても、「バストのハリを取り戻したい」とか「バストが垂れてきたので元に戻したい」、「左右のバストの大きさが違うので同じ大きさにしたい」というような悩みに応えてくれます。

◆ヒアルロン酸注入豊胸のデメリット

ヒアルロン酸注入豊胸のデメリットは、効果持続期間が他の豊胸手術と比べて短いという点です。効果持続期間は、通常1~2年程度、長くても3年程度ですから、バストの形・大きさをキープするためには定期的にヒアルロン酸注入豊胸を行なうことが必要になります。

また、1回のヒアルロン酸注入豊胸では、1カップ~1.5カップ、大きくても2カップ程度のサイズカップが可能なので、一度の施術でバストの大きさを2カップ以上変えることはできません。

【ヒアルロン酸注入豊胸の種類】

ヒアルロン酸注入豊胸では、注入するヒアルロン酸の形状にはいろんな種類があり、クリニックによって使うヒアルロン酸の形状が違います。また、いくつかの形状のヒアルロン酸の中から好みのものを選ぶことができるクリニックもあります。

例えば、ヒアルロン酸には粒子の細かいものと、粒子が大きいものとがあります。

粒子の細かいヒアルロン酸を注入する場合は、柔らかくて自然なバストに仕上がりますし、ヒアルロン酸が固まってしこりになるリスクを減らすことができます。その一方で、カラダに吸引されやすいために、効果持続期間が短いというデメリットもあります。

逆に粒子が大きめのヒアルロン酸を注入すると、効果持続期間は長くなりますが、しこりのようになりやすいというデメリットがあります。

 

このように、ヒアルロン酸の粒子だけをとってもどれを選ぶかでメリットとデメリットとがありますので、どのヒアルロン酸の形状がいいのかは医師と相談しながら比較して決めるようにしましょう。

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