バストトップの黒ずみー薄くすることは可能?

ある街頭調査では、日本人女性の約9割がバストトップに何かしらの悩みを持っていると報告されています。その悩みの中でも多いのが「バストトップが黒い」ということです。

男性の多くが「ピンク色」のバストトップを期待するために、「自分のバストトップはピンクじゃない(泣)」と、コンプレックスに思う人は少なくないようです。しかし、実際にはピンク色のバストトップを持っている人の方が少なくて、日本人女性の大半はバストトップが茶色なのが実情です。とはいっても、「バストトップが黒い人は遊んでいる証拠」みたいなことを言われてしまうこともしばしばなので、やはりピンク色のバストトップに近づけたいと思う人が多いのではないでしょうか?

ここでは、バストトップの黒ずみをピンク色に近づけることができるのか、という疑問にお答えしたいと思います。

【バストトップが黒くなる理由】

そもそも、どうしてバストトップが黒くなるのでしょうか?バストトップの黒い色の正体はメラニンです。そう!日焼けから肌を守るために働くメラニン色素の色なんです。でも、日焼けしたわけではないのに、どうしてバストトップは黒くなってしまうのでしょうか?

それには、いくつかの原因が考えられますが、具体的には次のようなものがあります。

◆摩擦による色素沈着

バストトップは、皮膚が柔らく繊細なため、その部分の肌を守ろうとしてメラニン色素が作り出されやすくなっています。そのため、下着の擦れなどの少しの刺激でもメラニンが多く作り出されてしまって色素沈着を起こしがちです。バストトップが黒いという人の多くは、摩擦による色素沈着が多いそうですよ。

◆乾燥によるダメージ

バストトップが乾燥すると乾燥からくるかゆみで、つい掻いてしまいますので、そのために色素沈着が起こってしまいます。

加齢による新陳代謝の低下

加齢によって新陳代謝が低下すると、作り出されたメラニンがうまく排出できず、そのためにメラニンが残ってしまって色素沈着が起こります。

◆妊娠による変化

妊娠に伴って女性のカラダにはいろいろな変化がみられます。赤ちゃんに母乳を与える準備として、バストトップの皮膚も少し分厚くなり、また硬くなります。そして、赤ちゃんの吸いつきからバストトップを守るためにメラニンが多く作り出されるようになります。それで、バストトップが黒くなることがしばしばあります。

【バストトップの黒さは薄くできる!】

黒ずんでしまったバストトップは「もう再生不能!」と諦める必要はなく、適切なケアで色を薄くすることができます。

まず、バストトップが乾燥しているという人は、保湿してあげることからスタートしましょう。そして、乾燥が治まってからバストトップの色を薄くするためのケアに入るようにしましょう。

乾燥などがなく、他の原因でバストトップが黒ずんでいるという人は、バストトップの美白ケアをスタートさせましょう。バストトップの黒ずみは、メラニン色素が排出されずにそのまま留まってしまったことが原因ですから、美白ケアをしてあげることで改善することができますよ。

バストトップの黒ずみを改善するためのクリームやジェルなどもよく売られていますので、口コミ評価をチェックして評価の高いものを選ぶのも1つの方法です。

ただ、よく聞かれるのが「しばらく使用したけど、効果がなかった」ということです。せっかく購入しても、効果がなければお金を捨ててしまうようなものなので、もし確実な効果を得たいということであれば、最初から美容皮膚科などに通って治療を受けるのがいいかもしれません。

美容皮膚科では、レーザー治療や美白効果の高いクリームによる治療を受けることができます。効果が高いのはレーザー治療ですが、料金が高いのが難点です。それで、医師と相談しながら予算に合わせた治療法を選ぶ方が続けることができるのでオススメです。

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