バストが垂れてしまう原因は?

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バストの悩みで結構多いのが、「バストが垂れている」というものです。20代初めの頃はツンと上を向いていたのに、20代後半、30代、40代、…とだんだんとバストの位置が低くなってきたという人は少なくありません。

どうしてバストは垂れてしまうのでしょうか?バストが垂れてしまう原因を知っておくことは、バストの垂れの防止・改善につながりますから大切です。

ここでは、バストが垂れてしまう原因について解説していきたいと思います。

 

バストが垂れる原因は何?

バストが垂れてしまう原因はいくつかあります。1つずつ説明しますね。

 

加齢

加齢は、バストが垂れる一番の原因といえます。年齢と共にバストを支える大胸筋が衰えてしまったり、またバストの中に詰まっている脂肪細胞にも変化が出てバストが柔らかくなってしまったりします。

さらに、女性ホルモンの分泌も低下しますから、乳腺もしぼんでしまってバスト全体にハリがなくなってしまうんです。

 

姿勢が悪い

猫背だったりして上半身が下向きになると、バストが垂れやすいんです。

20代でもバストが垂れてしまったという人の多くは、姿勢が悪いことが原因ということが少なくありません。特に、スマートホンを使うことが多い人は要注意です。

スマートホンを使うと、どうしても前かがみの姿勢になりますから、長時間使用することでバストが垂れてしまいます。

 

クーパー靭帯が伸びてしまった

バストが揺れると、下がらないようにとバストを支えているクーパー靭帯が伸びてしまいます。

クーパー靭帯が伸びると、必然的にバストは垂れてしまうんです。クーパー靭帯は、激しい運動などでバストが揺れたりすることでも伸びてしまうので注意が必要です。

 

ノーブラでいることが多い

バストはどうしても重力によって下がってしまいますので、ブラジャーでしっかりと支えてあげることが大切です。

ノーブラでいることが多いと、重みでバストが下がってきてしまいますし、バストの脂肪が他の部位に流れやすくなってしまいます。

 

過酷なダイエット

ダイエットをすると、ハリのあるバストをつくるのに欠かせない女性ホルモンの分泌が低下しますし、バストに必要な脂肪が減少してしまいます。

その結果、バストが小さくなるだけでなく、垂れてしまいます。

 

バストサイズに合ったブラを着用していない

バストは揺れに弱いので、ブラジャーでしっかりと固定して揺れないようにすることが大切です。

でも、自分のバストに合っていないサイズのブラジャーを着けていると、バストをしっかりと支えることができず、バストが揺れてしまいます。その結果、垂れてしまうんです。

 

バストの垂れを予防・改善する方法

以上のようなことが、バストを垂れさせる原因となりますから、バストの垂れを予防・改善するためには、そのような習慣を避けること、また改善することが必要です。

具体的には次のような事柄に気を付けて生活すると、バストの垂れの予防・改善につながりますよ。

  • 意識して背筋を伸ばした姿勢をキープする
  • 運動する時は、バストをしっかりと支えてくれるブラを着ける
  • ノーブラで長時間過ごさないようにする
  • バストにいい食生活を心がける
  • ブラはサイズがピッタリと合ったものを着用する
  • エクササイズで大胸筋の低下を防ぐ

このように、バストの垂れを予防し、また改善する方法というのは、そんなに難しいことではありません。でも、毎日の積み重ねというのはとても大切です。

バストを垂れさせてしまうのも、間違った毎日の習慣の積み重ねによります。時々ダイエットをしたり、時々ノーブラでいたり、時々姿勢が悪かったりするくらいでは、バストが垂れるということはないかもしれません。でも、それが毎日の習慣になってしまうと、気が付いた時は「バストが垂れていた!」ということになってしまうんです。

ですから、バストの垂れにつながる間違った習慣を避けて、バストの高さをキープするための日々の努力を欠かさないようにしましょう。

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