バストアップに効果的な小胸筋を鍛えるエクササイズ

「バストアップに効果的なのは、大胸筋を鍛えること!」というのは、多くの女性に知られていることだと思います。
でも、小胸筋というと、「どこの筋肉?」と知らない人も少なくないのではないでしょうか?大胸筋と比べて小胸筋は知名度は低いものの、バストアップには欠かせない筋肉です。
ここでは、小胸筋を鍛えるためのエクササイズをいくつかご紹介したいと思います!

【バストアップに効果的な小胸筋って何?】

胸の筋肉は、大胸筋と小胸筋の2つで成っています。大胸筋は、バストの土台となる筋肉で、小胸筋は、大胸筋の裏にある筋肉のことです。
小胸筋は、肋骨から肩甲骨に向かって付いていて、バストを内側に引っ張っておく大切な役割があります。ですから、もし小胸筋の機能が弱まってしまうと、バストは左右に離れてしまって離れ乳になってしまうんです!!
また、小胸筋はバストに必要な酸素や栄養分を運ぶ働きがあるので、もし、この部分の筋肉の働きが弱まってしまうと、バストへ十分な量の酸素や栄養分を届けることができなくなります。そうすると、バストは十分に成長することができなくなってしまいますから、この部分の筋肉を鍛えておくことは大切です。

【自宅でできる小胸筋を鍛えるためのエクササイズ】

小胸筋を鍛えるための簡単なエクササイズとして、椅子を使ったエクササイズがあります。

  1. 椅子の前に経ち、ヒジを伸ばした状態で椅子の上(座面)に手を置く。
  2. ヒザは90度くらいに曲げる。
  3. その状態のまま、ゆっくりとヒジを曲げ伸ばしする。
  4. 5~10回を1セットとし、1日3~5セットは行なうようにしましょう。

ポイントは、ヒジの曲げ伸ばしを行なう時はゆっくりと胸を意識しながら行なうということです。実際にやってみると分かりますが、ヒジの曲げ伸ばしをササッとやってしまえば、腕の運動にしかなりません。小胸筋を鍛えるためには、ゆっくりと行ないましょう。理想は、10回以上を1セットとして1日に5セット程度行なうことですが、最初から無理してしまうと手首や肩などにかなり負担をかけてしまうこともあるので、最初は数回ずつからスタートして、徐々に回数を増やしていくのがオススメです。

【家事の合間にもできる小胸筋のストレッチ】

家事の合間にも簡単にできてしまう小胸筋のストレッチ方法をご紹介したいと思います。とてもシンプルな方法ですが、小胸筋をしっかりと伸ばすことでバストアップ効果を発揮しますので、ぜひお試しくださいね。

  1. 片腕を挙手する時のように挙げる。(まっすぐというより、肩よりもやや外側に)
  2. 挙げた方の手を壁に置く。
  3. 壁に向かってゆっくりと上体を倒す。
  4. 複式呼吸をしながら20~30秒程度そのままストレッチを行なう。
  5. もう片方も同様に行なう。
  6. 2~3回繰り返す。

ポイントは、ストレッチを行なう時は小胸筋の筋肉が伸びているのを意識しながら行なうことです。呼吸は、鼻から息を吸って口から息を吐く腹式呼吸を行なうようにします。そうすることで、大胸筋の筋肉に効果的に刺激を与えることができますよ。

【バストアップには大胸筋だけでなく、小胸筋も鍛えて!】

いかがでしたか?ここでは、毎日でも続けるのが簡単なエクササイズ方法を2つご紹介しましたが、どちらもちょっとした空き時間を使ってできるものなので、ぜひ習慣にしてみてほしいと思います。
バストアップには、バストの土台である大胸筋を鍛えることは大切ですが、その下にある小胸筋にもバストの成長に欠かせない酸素や栄養分を運んだり、また、バストをしっかりと内側へ引き寄せたりといった大切な役割があります。
それで、大胸筋と小胸筋、両方の筋肉を鍛えて初めて本当のバストアップができるということを忘れないようにしてください。バストアップを成功させるためには、ある程度の期間が必要になりますが、諦めずに努力を続けていくと必ず良い変化が表われますから、ぜひぜひ、根気よくエクササイズを続けてみてくださいね。

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