キャベツでバストが大きくなるっていうのは本当??

「キャベツをひたすら食べていたら、バストアップできた!」という話、よく聞きますよね。スーパーに年中並んでいるキャベツを食べるだけでバストアップできるのであればそれに越したことはありませんが、果たしてキャベツでバストアップをすることはできるのでしょうか?

「そもそも、キャベツとバストアップって関係ないような気がする」という人も少なくないのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

ここでは、多くの女性が疑問に抱くキャベツとバストアップの関係について検証したいと思います!

【キャベツでバストが大きくなったという話は本当?】

キャベツでバストが大きくなるという話は、タレントの平山あやさんが半年間「毎日キャベツを一玉食べることを目標にして食べていたら、バストがBカップからDカップになった」という話をテレビでしたのがきっかけで広まったようです。実際にそれは起こり得るということは別の番組の医師による検証で証明されているようですが、その理由はキャベツを食べることによって血行が良くなってバストに栄養分などが十分に行きわたるようになったことが原因だろうとされています。

ただ、平山あやさんがキャベツを半年間食べていたのが19歳の時ということなので、成長期だったというのもキャベツによるバストアップ効果が発揮されやすい1つの要素になったと思います。

一般の口コミなどを調べると、「キャベツによってバストアップができた」という人は多くはいません。ということは、「キャベツによるバストアップ効果はあまり期待できないのでは?」ということになりますよね。実際のところはどうなのでしょうか?

【キャベツでバストアップができると言われている本当の理由】

キャベツにバストアップ効果があると言われている理由を調べると、キャベツに含まれる『ボロン』という成分に原因があります。

ボロンというのは、ホウ素の一種ですが、この成分には女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌を高める効果があることが分かっています。エストロゲンの分泌が促進されると、乳腺細胞の発達につながりますから、それによってバストは大きくなります。

つまり、キャベツを食べることで直接バストアップができるわけではありませんが、キャベツに含まれているボロンがエストロゲンの分泌を促進するために、結果としてバストアップにつながりやすいということです。

【バストアップ効果を実感するために必要とされるキャベツの量とは?】

ボロンでバストアップ効果を期待するなら、1日にボロンを400㎎程度摂る必要があります。キャベツ1玉に含まれるボロンの量は350~400㎎といいますから、バストアップ効果のためには毎日キャベツを最低1玉は食べないといけないということです。

1日1玉というと結構な量ですよね。ポトフにして煮込んだり、茹でたり、炒めたりすると食べれるかなぁ…という気もしますが、実は加熱して食べるのはNGです。なぜなら、キャベツに含まれるボロンは熱に弱いという性質を持っているからです。それで、キャベツは加熱することなく生で食べる必要があります。生で毎日1玉となると、結構ハードですよね。

実は、ボロンはキャベツだけでなく他の食材にも含まれています。野菜だと、レタスやブロッコリーの茎、インゲン豆などにも含まれていますし、果物だとりんごやナシ、ブドウなどにも含まれています。さらには、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類やレーズンやプルーンなどのドライフルーツにも含まれていますから、そういう食品と組み合わせて食べていくと少しラクですし、栄養も偏らないのでいいかなぁと思います。

キャベツに含まれるボロンにはバストアップ効果が期待できるのは事実ですが、それだけに頼るのは栄養面からも好ましくありませんし、飽きてしまって続かないことが多いと思います。ですから、キャベツはあくまでも補助的なものとして、エクササイズやマッサージなどと組み合わせて総合的にバストアップを目指すのが理想的です。

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