バストアップに欠かせないタンパク質は、どうやって摂る?

バストアップ効果が期待できるとされている食品は数多くありますが、バストアップに欠かせない栄養素の1つにタンパク質があります。もし、バストアップに効果があるという食品を摂っているのになかなかバストが大きくならないという場合は、タンパク質を十分に摂っているかどうかも確認してみてください。タンパク質を摂らないとバストはなかなか育たないからです。

ここでは、バストアップとタンパク質の関係、また、バストアップに効果的なタンパク質の摂り方について解説していきたいと思います。

【バストアップにタンパク質が欠かせないのはどうして?】

タンパク質は、わたし達の筋肉や血液、骨を作るのに欠かせない栄養素です。また、タンパク質にはホルモンの分泌を促す働きもあります。バストアップにタンパク質が欠かせないと言われる理由としては、まずバストの土台となる大胸筋の発達を助けること、そして、タンパク質が女性ホルモンの分泌を促すことで、乳腺の発達を促進することにあります。

大胸筋は、バストの土台となるものですから、その部分の筋肉が衰えてしまうとバストは下がってしまいます。逆に、大胸筋がしっかりと機能すると、バストは上向きになりますから、それだけでもバストアップ効果が期待できます。

また、女性ホルモンが分泌されて乳腺が発達すると、乳腺を守るために周囲に脂肪が集まってきます。ですから、結果としてバストに脂肪が集まるためにバストがアップするということにつながるんです。

以上のことから、バストアップにはタンパク質が欠かせないことが分かりますね!

【バストアップに効果的なタンパク質の摂り方】

では、バストアップのためにはタンパク質はどのように摂るのがいいのでしょうか?

タンパク質には動物性のタンパク質と植物性のタンパク質の2種類があります。どちらがいいとは一概には言えませんので、両方をバランスよく摂るのがオススメです。

動物性タンパク質は、鶏肉や牛肉、青魚(サバ、かつお、サンマ、まぐろ など)、サーモン、卵、牛乳、そして乳製品(ヨーグルト、チーズ)などに多く含まれています。植物性タンパク質は、豆類や大豆製品(豆腐、高野豆腐、納豆、豆乳)などから摂ることができます。

それで、これらの食品をバランスよく毎日の食事で意識的に摂るようにしましょう。特に、大豆には大豆イソフラボンという女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする成分も含まれていますから、大豆を使った料理を食べたり、豆腐や豆乳などの大豆製品を摂ったりすると、イソフラボンとタンパク質のダブルバストアップ効果が期待できますよ。

【バストアップに必要なタンパク質の量】

バストアップのために摂るタンパク質の量についてお話しますと、成人1人当たりのタンパク質の1日の必要量は、(体重)×1gと言われています。ですから、50㎏の女性であれば1日50gが必要ということです。もし、バストアップ効果を狙うなら、この量は最低限と考えて、(体重)×1.5gくらい摂取する方がオススメです。ですから、50㎏の人であれば75gくらいを目標にするといいでしょう。

食品から摂ることのできるタンパク質の量の目安については、鶏ササミなら100g当たり23g程度のタンパク質が含まれていますから、もし、タンパク質を50g摂りたいという場合は単純計算で200g以上食べることが必要です。青魚だと100g当たりのタンパク質量は25g前後です。植物性タンパク質の場合は、茹でた大豆だと100g当たり約16g、豆腐だと同量で6.5g、豆乳だと3.5g程度です。ですから、植物性タンパク質だけでバストアップに十分な量のタンパク質を摂るのは簡単ではないことが分かりますね。

ただ、そうはいっても、毎日の食事ではなかなか必要な量のタンパク質を摂れないという人もいると思います。そんな場合は、プロテインで補うのがオススメです。プロテインなら牛乳などに溶かしてサッと飲めるので、忙しい人でも簡単にタンパク質を補えます。もちろん、食事で摂るのが一番いいので、プロテインはあくまでも補助的な役割として摂るようにしてくださいね。

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